2011年6月8日水曜日

今日の授業

明日は龍が如くOF THE ENDの発売日ですね。
私はゲームを始めると更新しなくなるのでご注意。
真島の兄さんが使えないor郷田の腕がアレじゃなかったら
自分のセーブデータは持たなかったと思うけど、
今回は自分用のセーブデータを持とう。


新堂冬樹の新刊「帝王星」に久々に「溝鼠」が登場していて
「わー懐かしい」と本棚から「溝鼠」を出してきたせいで
今読みかけのナボコフの「ロリータ」がおざなりになりそうな予感。
というかロシア文学って日本人に向いてなくね?
何かこう重々しい、というか遠まわしというか…
フランス文学は基本バカ(親父がどうなろうと知らんが親父の金は俺の金!持って逃げるぞ!的思考)だよねーという話を
旦那にしたら「お前は「罪と罰」をバカにしているのか」といわれ「そうか、あれもロシア文学だったなぁ」と。
※罪と罰は「金持ちから金盗んで皆を幸せにしよう!と思ったが間違って他の人も殺しちゃった!テヘ☆」なドジっ子のお話。
まーお国柄ってのもあるんでしょうね。(ロシアはクソ寒い&当時の情勢)

新堂冬樹には、是非「溝鼠」の続きをまた書いてほしいですねー。
新堂作品で一番好きなキャラです。
二番目は「カリスマ」の教祖ですかね。



今日の授業はスケルトン時計のデザイン
デザイン終わった人はやすりや糸鋸作業。
「あれ?ここって穴あけていいんだっけ?」や
「穴あけたけどどこだっけ?」など
自分でやったことに責任がとれない状況になってきたりwww
ま、私はいつもどおり「テーマ・猫」なんですけどねwww

飼い猫が11匹いるので(全部雑種・全部拾い子)
一応11匹を時計の中に組み込んでます。
あまりに作業が早いと時間が余る、とのことで
自重して進めるのがよろしいか、と。
後は香箱を開け方も教わりましたが
ぜんまいが出てくる瞬間の、皆の「おわ!」という声は結構面白いものがありますww

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